倒産・破産から民事再生へ
民事再生と破産情報速報

レタスカード

今は不景気ですから、倒産をする会社も多いのですが、消費者金融業界でもこの不景気は、影響しています。
レタスカードという消費者金融をご存知の人も多いと思いますが、レタスカードも最近倒産した会社の一つです。

京都に本社があり、昭和58年に設立した会社でしたが、負債総額は、レタスカードの会社以外にもう1社を含めて
218億円以上もありました。
消費者金融業界では、グレーゾーン金利が撤廃したことにより、利息の過払い請求がいま増えています。
利息の過払い請求者が増えることによって収益が悪化したことが倒産の理由とされています。

レタスカードは再建も視野に入れていたのですが、やはり巻き返しを図ることはできず法的措置を
取るという結果になりました。消費者金融のグレーゾーン金利が見直されたことに関して、
借入をしていた人にとっては救済措置になったと思いますが、レタスカードなどの消費者金融にとっては、
厳しい状況をさらに悪化させる結果となりました。負債総額はレタスカードが217億円、
関連会社のトラストシティーが9800万円ということでした。

これからまだまだ過払い請求によって同じ事態に追い込まれる消費者金融は増えるかもしれませんね。
2008年は倒産した会社の件数が過去最多といわれていました。