ワールド印刷の経営破たん、破産事情としては無駄な設備投資による
資金繰りの悪化、そして赤字への転落となりました。
キャッシュ・フローが回らなくなり、まさに火の車と化した印刷業は
何を行っても焼け石に水となり、倒産という無残な結果となった。
運がなかったのが当時はきちんと利益が出ていたのに関わらず事業拡大を
焦った経営者によって民事再生となってしまった点。
債権者も多く、それまでは順調な成績を収めていた会社だけに
倒産したことは地元、香川県の経済に大きな足跡を残すことになる。
負債額は経理上は減価償却となっていたため、ぎりぎりまでその状況が
株主などに伝わらなく、速報によって一気に広まったケース。
そう考えるとワールド印刷に関わらず、取引先の定期てな調査は必要
ですし、帝国データ―バンクのような有料コンテンツを使用するのも
止むえないと考えることができます。
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