大阪書籍はその名の通り関西地方を中心に出版・印刷をつかさどる会社
でした。しかしネットの普及や若者の紙媒体離れが原因で年々売り上げが
低迷していき、とうとう、経営破たん、そして民事再生の申請に入りました。
書籍業界はマンガや小説などのヒットを誕生させなければ厳しい時代に
入ったため、倒産や破産数も増えています。
世間的には建築や不動産関係の企業の淘汰が有名ですが実際では社会の
流れについていけなくなった大阪書籍のように出版会社でも中小が生き残る
ことは大変な環境へと入ってきている。
この会社の場合は倒産品なども発生し債権者が相当管財人や弁護人と交渉
を行ったようですが、一定規模の企業ということもあり、民事再生に
乗り切る事が可能となりました。
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